小松島市議会 2022-09-03 令和4年9月定例会議(第3日目) 本文
商業地域って今の小松島市でどこかといったら旧中心部ですよね。港が昔あったので,それにつられて商店とかがあった。商店,小売店の数は,今,市内の中でもかなり多いです。商業地域として戦略的に誘導できていますか。例えば準工業地域というところもあるんですが,そういったところでもできていますか。
商業地域って今の小松島市でどこかといったら旧中心部ですよね。港が昔あったので,それにつられて商店とかがあった。商店,小売店の数は,今,市内の中でもかなり多いです。商業地域として戦略的に誘導できていますか。例えば準工業地域というところもあるんですが,そういったところでもできていますか。
こうした課題にも的確に対応するために,市街地の中心部にある小松島ステーションパークを核に大海原に面したしおかぜ公園や鉄道跡に利用した遊歩道などの公園,緑地施設が有する魅力と個性を生かした取組が必要であると考えております。
一方で,小松島市中心部とあいさい広場とのアクセスを考えた場合に,土日現状のおおむね2から3時間に1本のダイヤから,1時間に1本程度のダイヤとなることで,待ち時間が短縮されたことに加えまして,これまで市の南部においては存在しなかった立江方面と和田島方面の路線の結節点としての機能も加わったものと考えているところでございます。
車を運転する大人にとっては住みよい町ではありますが、子供たち、また移動手段のない高齢者にとっても町の中心部に大型スーパーなどが集中する現状では買物難民を増やし、住民の生活を不自由にすることになりかねません。
現在の普天間基地は宜野湾市の中心部にあり,市の約25%を占めるほど広い面積を保有しております。付近には住宅が密集しており,非常に危険な状態であります。その危険性を早期に除去するため,海岸沿いの辺野古にある既存のキャンプ・シュワブ基地に統合移転される計画であります。
現在の普天間基地は宜野湾市の中心部にあり,市の約25%を占めるほど広い面積を保有しています。付近は住宅が密集しており,非常に危険な状態であります。その危険性を早期に除去するため,海岸沿いの辺野古にある既存のキャンプ・シュワブ基地に統合移転される計画であります。
また,中心部の広島市は人口120万人を超える政令指定都市ですが,平野部が少ないため山裾ぎりぎりまで宅地開発してきたことや,専門家によると,県の土の48%を花崗岩の風化した,土砂災害に弱い真砂土が生まれやすい環境にあることなども災害発生の要因として挙げられています。 豪雨災害により被害のあった山あいに国費57億円,6年をかけて計99か所に巨大な砂防ダムや山を治める治山ダムなどを整備しました。
私が一貫して申し述べていますのは、市内の至るところの水路がヘドロで汚され、特に中心部の旧塩田跡の水路は私が提案し5年以上ヘドロのしゅんせつを行いましたが、焼け石に水、これこそ私が何回か申しました水環境施策は、まず、議員や職員が模範を示すことから入らないと市民は絶対納得しません。下水道の加入促進も、また、浄化槽の転換促進も全く同様でございますが、市民に対して説明責任が果たされたと私は思いません。
ですから,もう一回申し上げますと,北で1校,南で1校,市の中心部に中学校を1校というふうに考えたほうがいいのではないかというふうに思っております。 少子化によって,小学校中学校は,児童・生徒数も減ってきますと,当然,高等学校辺りも再編しなければならない状況はすぐそこに来ておるように,私,思うのですけども。
議員御提案のひまわり会館につきましては、市の中心部であり、駐車場も広く、預かりスペースも確保ができ、一つの候補施設になり得ると考えておりますので、今後、JR阿南駅周辺エリアのまちづくりという広い視点で検討を行ってまいります。 以上、御答弁とさせていただき、以下の御質問につきましては、教育長及び担当部長より御答弁を申し上げます。 ○副議長(藤本圭議員) 稲村教育長。
しかしながら,津波避難ビルの立地状況については,小学校等の公共施設を除くと市街中心部に集中しており,地域においては津波到達予想時間までに安全な場所まで避難することが困難な地域が存在していることも現況でございます。
鳴門駅・市役所・文化会館と連なる南北の都市軸の上に立地しており、様々な利用用途が考えられる中でも、民間活力の活用や行政間連携による利活用など、市民の利便性向上や市中心部におけるにぎわい創出につながるような活用方法が望ましいものと考えられます。
それから後も、どんどん中心部はひどくなる一方だったと、徳島にずっと住んでいる友人に聞きました。 同窓会のときに感じた、徳島を何とかしないといけないという思いから、私は、東京にいながらも徳島のために何ができるのかを考え、2008年に地域課題解決型コンテストである徳島活性化コンテストを開催したいと思い、動き始めました。
自分もその立場になったら多分言うんでないかなと思いますが、そういったことも踏まえて、道路改良がこの中心部の中で進んでいくように何とか鑑みていただいたらと考えておるところでございますので、そういったことも含めてお願いを申し上げたいと思います。 そしてまた、あと除去食の件でございますが、これは文教の委員会で十分にお話もさせていただいたらと考えておるところでございます。
例えば,市中心部から距離が離れており,ごみの収集車から大型車両に積みかえて搬入する場合に,中継施設が必要だとか。また,建設費445億円に,用地取得や周辺の環境整備の費用が含まれていないなど,15項目の問題点を挙げております。このことによって,前の徳島市長が,建設結論先にありきで,ずさんな計画を立て,強引に事を進めてきたことが明らかになったのではないでしょうか。
本市は、川崎児童館1か所がありますが、市内中心部の多くの子供たちが必要とするところに児童館は存在しません。指導員もいる子供の居場所づくりとして、今のような社会情勢だからこそ必要なのではないでしょうか。児童館の設置についてのお考えをお伺いいたします。 それぞれのお答えを聞いてから再問及びまとめとして、また再度、登壇をいたします。
伺いたいのは、鳴門市の人口密集地という中心部は、一体どこを指して言われていますか。下水道が供用開始して十数年経過し、確かに一部では成果は上がっていますが、この時代に下水道整備エリアの検証こそなさるべきだと思います。泉市長の御見解を納税者目線でお伺いいたします。 かといって、水環境問題は重要です。私は、6月議会で鳴門型水環境施策の手法を納税者目線で述べさせていただき、提案いたしました。
あすこの道路が完成をいたしまして南島11号線とつながりますと、渋滞解消にも非常に有効でもございますし、また西覚円地区、高原地区、藍畑地区の方々にとりましては、非常にスムーズに石井町の中心部に向かっていくことができる道路で、通学路にもなっておりますので、安心・安全な道路ができるものと思っているところでございます。
あすこの道路が完成をいたしまして南島11号線とつながりますと、渋滞解消にも非常に有効でもございますし、また西覚円地区、高原地区、藍畑地区の方々にとりましては、非常にスムーズに石井町の中心部に向かっていくことができる道路で、通学路にもなっておりますので、安心・安全な道路ができるものと思っているところでございます。
徳島県の高潮浸水想定では、本市中心部においては8万8,700世帯が浸水、うち、1万9,500世帯においては、1階部分がほぼ水没すると予想されております。このような事態に対し、今後どのような対策・対応を考えているのかお聞かせください。 以上について、御答弁いただき再問してまいります。